06/04現在の状況
転職活動
ひとことで言えば、全く進んでいない。
唯一面接待ちの会社も、4月の非常事態宣言前から止まったまま。「面接の予定つけるからちょっとまって」という連絡を05/22にもらったきり。
そのほかの問題要因
実家方面
さらに問題の悪化が進んでいる。
9月の転居に加え、その住人である母にガンの疑いまでかかりだした。
姉からは「8月中に転居をすませ、9月には引っ越しを手伝ってくれ」ときた。
問題にどう対応するか
転職活動の今後
6月第二週より、本格的に申し込みなどを再開する。
ただし申込先はかなり厳選し、派遣は一切避ける。
同時に現在、面接待ちになっているところの反応も待つ。
面接待ちのところの面接の目処がたつかボツになったら、本格的に進行開始。
毎週帰れ問題について
厄介事の種をわざわざ作る必要ないだろう。
もともと条件が悪い事もあり、中四国は希望エリアから外すことにした。
実家の引っ越し手伝いについて
こちらの転居を早めることにする。
- 実家には「転居を早めるが、約束はできない」と答えた。
- この時点で仕事が決まってなければ時間を作ることは可能。
- だが仕事が決まっていたら試用期間、最悪の場合、転職手続きの真っ最中。
- さすがにそのタイミングで、飛行機に乗って四国まで引っ越しの手伝いになんて行けない。
具体的には以下。
- 8月に入ったら、サイトで探して不動産屋に問い合わせを始める。
- 現地確認が必要なので、場合によっては休みもとらねばなるまい。
- 面接などが絡むと遅れる可能性があるので、早めに契約をすませてしまう。
- 契約したら最低限の荷物を運び、週末には向こうで過ごす方向で整備をすすめる。
- 当初は週末のみを新居で過ごして環境整備していく。(八王子から毎日通勤とか、考えたくないぞ)
- 住所変更の手続きは、できれば10月に。
- 世の中は結果でしか評価してくれない。そしてそのマイナスの責任は誰もとってくれない。
- だから、ただでさえ短い転職活動の期間をさらに減らすことはできないので、万全を尽くす。