みかづきの色々

デバイス(スマホからキャンプ用品まで)とかプログラミングとか中心のいろいろ試験的なブログ。

野営の灯りをどうするか?

ぶっちゃければ、日本一周第二弾とか大災害発生でもない限り、基本はうちにあるこれでOKなんだよね。

今はこれ、防災用というより懐中電灯代わりに狭所を照らすのとかに使ってる。うち、普段の灯りはギリギリの明るさにしてあるんで。だから、たま~に細かい灯りがほしい時にはこういうのがいるんですよね。あとデスクライトも。

あ、ちなみに新型はこっちらしい。
大きさも電池も一緒なのに、微妙にスペックが違う。

でも非常時には燃料確保に問題があるだろうから、防災用としては何とかしないとね。

さて。
昔はラジウス坊主だったんで、ブリキのハリケーンランタンが当然のように鎮座していたのだけど、アルコールで同じ事はできん。いや、文字通りのアルコールの灯火もあるのだけど、それはお部屋のインテリア以上のものではない。

だけどハッキリいって、電池式がいかんほどの長期になると、油の灯り以上のものはもうないんですよね。

そう考えると現実には、以下でいいかなとも思っています。

  • 普段はLED電池式でいい。
  • 一週間以上の長期野営がありうるなら、ハリケーンランタンを確保しておく。
  • エコ灯油(防災保管用。通常の灯油みたいなニオイがないらしい)

うん、今はこんなとこかな。